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    Categories: 言葉

命を懸ける、は言いません。

こんにちは。

ヒューです。

現在朝5時。4時には起きて、出勤中です。不思議と今は眠くないですね。帰りの電車は間違いなく「おちます」(笑)

睡眠に関する本も身近なところから発信されたかと思えば、今は海外の方の著書もたくさん出ています。さまざまな意見が飛び交ってます。睡眠時間の長短、何時に起きるか、寝方、グッズ、寝る前のルーチンややってはいけないこと、色々です。そのうちいくつか紹介します。

さて、表題ですが、私があまり信じない言葉です。会社の偉い人や取引先の上役の方で時々います。もう昭和でもないし、平成も終わろうとしています。

かけているのは人生や生活であって、仕事でもなんでも死んではダメです!

一度取引先で、「こっちは命を懸けてやってるんだよ!」と言う前にちょっと躊躇した方がいました。この人もわかってるな、と、怒鳴られながらも安心した記憶があります。

命を懸けて子供を守る、のは、至極当然で、いちいち言わなくてもいいし、そんな場面は最悪の時です。日本ではあまり考えられません。まずはどうやったら死なずに皆で幸せになれるかを考えたり実践する方が建設的ですよね。

だから嘘っぽくて、この言葉はあまり好きではありません。こんなことを発しなくていいように生きていきたいです。

もう一つ、疑問に思う言葉がありますが、それはまた、いつか。

ではまた。

2018年4月20日

dman.ck: