こんにちは。

ヒューです。

酷暑と豪雨、厳しい夏ですが、うまく対処していきましょう。

さてタイトルですが、個人の感想として、乗換駅や下車駅が一番眠くなるような気がします。

かつては、降りる駅のひとつ前の駅で起きて、何とか降りられると思っていました。

しかしそれは、長時間乗っていたり、乗って座ってすぐに寝てしまうパターンでした。車内で爆睡はなかなか出来ませんので、うとうとを繰り返してやがては眠気が抜けて起きられるのでしょう。

最近は本や新聞、スマホなど、しっかりしたものから惰性で時間潰しできるものがあり、乗った直後は覚醒中で?あれこれやりたくなるので寝ません。

しかし、やがて集中力がなくなり、睡魔が猛烈な勢いで襲ってきます。本やスマホを落とさないようにするのに必死になりますが、それでもよく落とします(笑)

やがて降りなくてはならない駅に着く頃は「おちて」います。また、準急や急行など、通過して停まる駅が少ないものこそ寝やすく(ドアの開閉やアナウンスが少ないため煩わしくなくなる?)、ようやく停まるときにスーッと穏やかに、気持ちよく停まる(気がする)ので、起きないんですね、きっと(汗)

運がいいと周りがうるさくて起きますが、なかなかそうでないことも少なくないです。

意地でも寝ないようにするのは仕事の後はかなり疲れがたまるのと精神的に緩むので厳しいので、早いうちに目を閉じて、眠気をやり過ごす感じで対処していきます。

また、わざと各停に乗って、常に眠りきれないようにします。

どこまでできるでしょうか(汗)

ではまた。

2018年8月12日