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2018年埼玉西武ライオンズのドラフト、選手契約等について思うこと。

こんにちは。

ヒューです。

先日ドラフト会議が行われまして、一位で日体大の松本投手、二位で浦和学院高の渡辺投手の交渉権を獲得しました。

松本の一本釣りは、即戦力で大学ナンバーワンとも評されれば取るべきでした。何故か西武には絡んでこないですね(笑)

今年は高校生が人気でしたが、二位で渡辺取れるとは思っていませんでした。怪我などもありますから、大事に、でもしっかり体を作って、いずれ一軍に上がってきてほしいです。

三位以降も育成の198㎝等も話題性、将来性があり、楽しみです。しかし毎年、ドラフト上手ですね。野手は育つので、あとは投手陣ですね。

先日高橋朋投手がまさかの戦力外となりました。怪我が直るまで育成契約?のようです。きちんと直してほしいです。

浅村選手、炭谷捕手がFAでいなくなりそうです(残ってほしい!)。日本一になってからでいいと思いますけどね。浅村選手はルーキーの頃、ファン感謝デーで見たときより数段体も大きくなり、球界屈指の大型二塁手に育ってしまいました(笑)片栗中中のように、秋源浅山を定着させてください!メヒアには払いすぎの感はありますが、キャプテン浅村、頼みます。炭谷捕手は2008年日本シリーズで、細川捕手に代わり、守りきりました。森と岡田、両捕手と共に盗塁阻止率を3人で独占するくらいやってほしいです。

投手コーチは小野さんですね。2008年、よくみました(笑)あの頃より今の投手陣はさらに若いメンバーですが、メンタルから建て直してほしいです。あのブルペンの球の威力で何故打たれるのか……素材は揃っています。

ストーブリーグはまだまだこれからです。補強と練習ををしっかりお願いします。頑張れ埼玉西武ライオンズ!

2018年10月30日

dman.ck:
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