おはようございます。
ヒューです。
最近寝る前にこの2冊を読むようになりました。
最初に
『心とカラダを整えるおとなのための1分音読』
これを見開きである作品ひとつを音読します。
まあまあはっきりと、でも普通に読みます。
・元気が出る音読
・気持ちが落ち着く音読
・音やせりふを楽しむ音読
の3章からなっています。自分は前から読んでいます。読んだ後に、ワンポイントアドバイスを見て、このように読むと味わいが深くなるかも、のような端書きを楽しみます。
次に、松下幸之助さんの『続 道をひらく』を、こちらも見開き1話だけ読みます。こちらは黙読です。『道をひらく』は読みましたので、今はこれです。このシリーズは不思議なもので、その時読んだ物事が、少なからず今の自分や境遇と重なる部分があることです。『菜根譚』なども、読んでいることが何故か「なるほど~」「確かに」と思います。府に落ちます。
他にもいくつか本を並行して読んでいます。それらはまたの機会に話しましょうか。
枕元に置いておくと、スマホをいじるよりも有意義な感じでおちることが(寝入ることが)出来ますよ(笑)
ではまた。
2019年3月19日
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