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残業との戦い~皆さま、敵?味方?(笑)

おはようございます。

ヒューです。

3月後半から急にスタッフが減りまして(卒業生依存が高かった模様)、たまたまフリーターたちも次々に就職が決まり、反省してみても特に(本当に)悪いことはなく、一気に世間を騒がす「人不足」の波に飲まれました。

本社の対応

1、「モチベーションが低い(確かにそうでしたが)」という理由で部下の社員を他店に抜かれました。「大丈夫だよね?」と偉い人に言われたら、イエスと答えざるを得ない状況でした。

2、残業、弊社は45時間越えるとブラックいりするとのことです。見込みで70時間でしたが、50時間ほどに縮まりました、いや、縮められました。サービス業は現場でてナンボ、ですので、管理業務は残業かサービス残業しないと出来ないです(まだまだ「昭和」です)。だいぶ「サービス」してあげました(笑えない(笑))。少しでも定時出勤をはみ出ると報告だそうで、上司もかわいそうです、建設的な仕事ができず。妻いわく「誰得?」という仕事。こちらが忙しくても容赦なく電話はかかってきたり、心配してるのか、ただの社畜なのか、と、こちらが心配してしまいます。

あまりこういう恥ずかしいことは書きたくないのですが、いつかの糧になるかと思い、書いています。

平成から令和に代わる頃の10連休、今のところ10連勤でまたまた残業時間がドカンとつきそうです。採用活動もまずまずですが、実になるのはもう少し先なので、厳しい中、倒れないように、ほどほどに(笑)頑張ります。

ではまた。

2019年4月17日

dman.ck:
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