おはようございます。
ヒューです。
6月下旬に急な異動があり、前任のミスのリカバリーの遂行と36協定との闘い(笑)の日々。残業と4週4休、アウトもありまして、きつかったです。もちろん夏休みなど取得していません。ただスタッフはとても献身的かつ友好的で、協力し合いながらここまでなんとか来ることができました。
ということで数か月ぶりの投稿です。タイトルの通り、過去に書きました、
日本経済新聞日曜日版のクロスワードパズル
のアプリについてです。
結論から言いますと、またできなくなりました(泣)
原因は携帯のキャパオーバーでしょう。無駄なものや泣く泣く削除したアプリなども多々ありました。でもあきらめました。今後は携帯を買い替えるときにまた取り込みます。
となりますと、新聞に直接書いて解くことになります。手書きにすると、新聞を折りたたんだり、書くものがないと何もできないなど、不便が多いです。でももう慣れました。
あらゆるカバンに小型ノートとフリクションペンを入れました。
フリクションペンは小型のもの、小型ノートは「ZEQUENZ」の「CLASSIC360°」にしました。 約13センチの長さのペンと約14センチ×9センチの面積のノートは場所を取りません。このペンは細くて小さいのにそれなりに重く、安定してかきやすいです。このノートはどのページも180度しっかり開く方眼タイプで自由に書けます。
新聞、スマホ、上記ペン&ノートのコンビを持参して、子供のスイミングスクールを見学しながら解いていくのが、仕事が休めた時の日課となりました。※休めなかった場合は移動中の電車などで解きます。
しかしクロスワードはあいも変わらず難しいです。わかるものがあると気持ちよく、タテ、ヨコの関係で思い出せるとホント、気持ちいいです♪また、結構調べにくいものもあります。
また機会がありましたら、どうやって解くか(解いたか)など載せてみるといいですかね。
いやあ、久々に書くとグダグダですね(汗)
暇がない間もたくさんホントは出会いましたので、『書く書く詐欺』のようになっていますが、いつか書きます。
ではまた。
2019年10月28日
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