副業時代〜前回の投稿を書くきっかけ

おはようございます。

ヒューです。

コロナ禍対策やオリンピック開催の是非の、国会のあまり身にならない口論大会。総理もお疲れ。野党はこのご時世に大声。そもそも国会が議員や関係者だらけで密。

コロナ禍対策で成功している国や国内地域の好例をもっと報道?して、少しでも前向きにならないものでしょうか。

コロナ禍で各企業、会社も大なり小なり打撃を受けているところが多いようです。人流や行動(場所)が制限されている中、回復もまだまだ何年もかかるでしょうし、この対応も必要ですね。

副業解禁の流れ

各自、生活できる経済的余裕がなくなってきています。各種ローンやクレジット系の引き落としなど、戦々恐々としています(汗)会社の給料だけでは到底1か月持ちません(泣)

企業側も終身雇用が無理な財務体制に陥っています。労使ともに改善するには、副業・複業は認めないといけませんね(特に年齢が上がるにつれて)。

そこで前回の記事に結びつくのですが、やり方がわかるまでこの投稿でごめんなさい。

それではまた。

2021年5月21日