おはようございます。

ヒューです。

こんな本が出ました。

ほとんど「第13回」

私が大好きな「アメリカ横断ウルトラクイズ」関連の本が久々に出ました。

まだ読みかけですが、懐かしのクイズ番組の常連たちの名前が出てきて思いを馳せています。

もうこのような番組はできないでしょう(メタバースならできる!?)。それらを見たり経験してきた世代としてはこんなに楽しいものはなかったです。

私もこの番組のクイズ本を片手に、放課後にクラスメイトとクイズ大会をやっていました。バラマキクイズもやりました!

早押しクイズは最近は研究が進みすぎて、問題まで予測してボタン押したりするので、すごいのですが、興ざめでもあります。視聴者は問題文もある程度聞いて、自分も答えたかったり、感心したりするものでした。早押しボタン、何秒かは通電させない、などしてもいいかもしれません(全員一律にするか、ポイント貯めてくと早く押せなくなってくるとか)。デジタル過ぎても「遊びの面白さ」がなくなると無味乾燥ですね。

旅への憧れ、面白さも今は昔。コロナ禍でなかなかいけませんが、今や行こうと思えばどこでもいけます。あのスケールは赤字覚悟になってしまいますが、また見たいとも思います。クイズ研究会系と素人はは大会を分けましょうか笑

何か書き物してみようかしら(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

それではまた。

2022年10月27日

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