今更ながらサッカーワールドカップカタール大会を振り返ります~その2

おはようございます。

ヒューです。

そして、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

前回は私のスタンスと日本代表について書きました。

今回はちょっとしたトピックスを書きます。

流行語

日本では流行語大賞が発表されてから今大会が始まりました。

「村神様」は流行はしてないと思っています。数年前の「トリプルスリー」も然り、何もないと?プロ野球の言葉が選ばれる、かなり偏った先行の年もあります。

12月にとても広まる場合もあり、まさに今年はワールドカップでたくさん生まれましたね。では。

ジャイアントキリング OR ジャイキリ(弱いと思われていた国が強豪国を破る。多かった)

ブラボー!(長友佑都選手が記者会見で散々叫んでいました(笑))

ジョーカー(日本の三苫薫選手のように、途中出場から試合の流れを変える選手。)

アディショナルタイム(特にグループリーグは長い試合だらけ。)

三苫の1ミリ(スペイン戦の逆転ゴールのアシスト。ラインを割ったように見えたが、1ミリ分ライン上に残っていたこと。各所で検証を話題にしていました。)

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー。AI、映像を駆使してきわどいプレー、微妙なゴール判定やファウル(特にPKに結びつくもの)のフォロー。今回も多発。選手がぬか喜びの場合もある。)

ポゼッション(ボール支配率。強豪国の数値が高くなるが、今大会はそれが勝利に結びつかなかった試合多数。)

本田圭佑関連/アメーバTV関連(今大会、唯一全試合放送したのはネットTVのアメーバTVでした。本田圭佑氏のユニークな解説や語り口がたびたび話題になりました。数多いので具体例は他に譲ります。)

他もたくさんあるでしょうが、「村神様」よりは流行ったのではないでしょうか汗。

今回は内容薄いですがm(__)m、次回はもう少し大会や試合、選手について書いていきます。

それではまた。

2023年1月5日