おはようございます。
ヒューです。
最近、簡単な英文、英語の文章や会話を、ツラツラーっと読んでみたくなりまして、持ってる本をたくさん出して、つまみ食いしながら読んでます。身についてるかは別として笑、ご紹介していきます。
最近は色んな先生がもっと整理してまとめた本が数多(あまた)ありますが、私が予備校で受講していた先生の著書です。英作文がすごかった印象があります。
いわゆる「センター試験」の、数行の文章を、単語だったり文型だったり、言い回しだったり訳し方だったり、解説しながら、英文の読み方を教えてくれます。
様々なトピックが、受験と絡みますが、文法などもわかってくるので、社会人ならば楽しくも読んでいけます。ポイントもわかりやすく表記されているので、そこをまとめたらなかなかなモノになります。
これは最近の本なのでどこでも入手できると思います。発音や音の重なり、言い回しなど、短文と会話で組まれてます。1日の目安が見開きで4ページ、2レッスンだけなので、コツコツやるにもオススメです。
各章の最初の説明さえ突破してしまえば、あとはパパーっと読んでいけます。
ここのシリーズっぽい、一応前著「ネイティブなら12歳までに覚える 英語が止まらない」(以下、「止まらない」)のあとに出たものです。「止まらない」は、決まり文句といえども、少し難しい表現やニュアンスのものもありまして(でも12歳までレベルなんですよね汗)、こちらのほうがもっと簡単な気がします。
文の数は400問強と少なくないですが、同じ表現で、様々なケースの単語が学べます。なんとなく、「こうではないか?」というのが当たってると嬉しくなります♪
その「前著」です。こちらのほうが日本人には難しく感じるかもしれません。言い方、ニュアンスなど、本質から理解して腹落ちさせれば強化できそうです♪
この本はコンパクトですが、商用英語?なので、公的な場所や、おかたいか、難しめの単語が並んでます。所見でそのスピードで読めるかはわかりませんが、コツコツやっていけばなかなかの力がつくと思われます。
「ALL IN ONE」シリーズの元のものの、文庫版(ハンディ版)です。元のは分厚くてやや大きいので重くて持ち運びには不便です。こちらは難度が下がっているので学びやすいでしょう(いきなり「grin(ニヤリと笑う)」が出てくるのはえっ、とは思いましたが)。多少コラムの内容が違いますが、好きな方を買えばいいと思います。元々の内容は全く一緒です。
他にもKindleで読んでるものもあります。他の言語もスラスラ読めたり理解できると充実度が増しますね。いずれまた、違う言語も含め、紹介していきます。
それではまた。
2023年5月27日
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