書店、よいレジ接客、そうでない接客

こんにちは。

ヒューです。

ちょっとうがった見方かもしれませんが、自分が書店で実際に受けた接客を二種類紹介します。この際、「研修中」の札(初心者マークということ)は関係ないです。また、完全に対にはなっていません。あしからず。

《いいと思った接客》

・『いらっしゃいませ』と言ってから会釈。なかなか出来ませんよ。とても気持ちのいい第一印象をあたえられました。

・カバーの有無や袋の有無を、聞くか、選択肢を匂わしてくれる(目配せなどで)

・栞をいじっていると、『栞挟ませて頂きますね』等と言ってやってくれる。数種類あるときは選ばせてくれる。

・カードやお札(キャッシュトレー)、商品を受け取ったり返すときは両手。

・行動全体が程よくてきぱきしている(素早ければいいというものでもないです)

《残念に感じた接客》

・商品、キャッシュトレー、扱いがすべて片手。

・言葉と行動が一致しない。『さっさと終わらせたい感』があからさま。

今後更新などしていきます。ではまた。

2018年5月7日