おはようございます。
ヒューです。
すっかり書かなくなってしまいましたので書きます。
たくさん、しっかり書かないと、
と気負ってしまって筆不精になってしまいます。
今回はライトな感じで(笑)
ワークマン更新(笑)
今度は専務自身が書かれた本です。
「エクセル経営」に憧れます。
そこにたどり着くまでは大変だとは思いますが。
最近はウール100%の肌着上下を買いました。上下合わせて4000円しません!
山で使えるか、いつか試してみたいです。
競馬
コロナ禍の今年はすごいことになっています。無観客が、大歓声などでの馬の気分を害しにくい状況で、実力馬(ジョッキー)が力を発揮できていることと、コロナ禍という暗い中で「3冠馬」などの華やかな結果を望む空気も生じていることが、要因ではあるかと想像します。
はたして今秋、無敗の3冠牡馬コントレイル、史上初の無敗の3冠牝馬デアリングタクト、芝G18冠馬(かつ牝馬3冠馬)のアーモンドアイが誕生しました。
しかもこの3頭がジャパンカップで対決するという、前代未聞の展開です。予想はじっくりやりたいです。3強全てが上位に来るとは限りませんしね。でも夢は3頭で競り合いでしょう!
短距離路線、ダート路線もスターホースがいて、スポーツとして目がはなせません!
現時点で秋のG1戦線は一番人気がずっと勝っています。そろそろ紛れが出てきそうですが、コロナ禍でジンクスなどが悉く覆っていますので、夢を持って観ましょう♪
大学駅伝
コロナ禍で、男子大学3大駅伝初戦の出雲駅伝は中止となりましたが、全日本大学駅伝は開催されました。こちらも駒沢大学、東海大学、青山学院大学の「3強」とうたわれていました。
結果は、駒沢大学が優勝、東海大学が準優勝となりました。区間配置、新人の奮起、中心選手の実力相応の走り、と実力発揮が出来たことが要因でしょう。特に駒沢大学は今後数年、強いくなりそうです。
3位も大崩れしなかった明治大学が入りました。4位の青山学院大学は良いと悪いが区間ごとにはっきりしたので上位を逃しました。大会のピーキングが上手く、大ブレーキを起こさない青山学院大学ですが、今回は収穫もありましたが、うまくいかなかった区間が致命的だった気がします。
箱根駅伝は、それでも選手層の厚い青山学院大学が優勝候補一番手と見ます。ついで駒沢大学。次に東海大学。上位には明治大学、帝京大学、國學院大學などが来るでしょう。東洋大学もシード権は取るでしょう。エースをどこに配置するか、ですね。
コロナ禍ですが
今年は世界中でこれにつきます。
流行語大賞もここから以外は無しでしょう。時代を彩る(変な色でしょうが(汗))ものといえばこれです。
経済回しもやってるので、劇的に減るのはまだまだ先でしょう。オリンピックもやる(はずです)のでワクチンやPCR検査はもっと日常になるでしょうね。マスク、消毒、換気、検温は必須。Social Distanceや3密回避も継続。但し締め付けるときと、気をつけながら少し緩めるときをきちんと判断することが肝要です。
最後に
今回の記事、「ライトな感じで」と言っておきながら数日が経ってしまったので一旦締めます(笑)
ではまた。
2020年11月18日
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